AdFlowの基本構造

AdFlowを利用する前に、サービス概要や構成要素を理解することで初期設定をスムーズに行うことが可能です。

目次

サービス概要

AdFlowとは、制作を依頼(発注)する企業、制作を依頼される(受注)企業がそれぞれのAdFlow環境で情報共有しながら制作進行管理を行うシステムです。自社のプラットフォームとして、複数の制作会社、複数のお客様企業とつながり、制作に関するやりとりを行っていただくことが可能となっております。※自社制作も管理できる仕様にもなっています。

構成要素

AdFlowの構成要素の関連性を図式化しました。
こちらを理解いただくと AdFlowの設定がスムーズに行えますので、迷った際には一度立ち返ってください。

構成要素説明利用シーン
アカウントAdFlow環境内での閲覧、操作範囲を制御するためのもので、「契約管理」「特権」「一般」「制限」の4つのアカウント権限がある。マネジメント層の人には全ての案件情報をオープンにし、現場メンバーは自分の担当案件情報だけを閲覧できるように設定。
広告主体商品ブランドや事業部、顧客など案件を管理する上での最も大きなカテゴリー。アカウントに対して、どのカテゴリーの情報を閲覧できるようにするか設定する。商品ブランドや顧客ごとにデザイン制作チームが分かれている、他事業部から自事業部の情報を閲覧できないようにしたい場合にカテゴリー設定を利用。
組織〇〇事業部など、AdFlow内に登録する部署情報で、縦割り型の組織構造を設定し、横の組織との交流を分断する(組織に誰が所属しているかもわからなくする)。顧客とAdFlowを利用する際に、担当事業部内のメンバー以外のメンバー情報を非開示にする。
案件ロール担当案件への関わり方(制作(発注)窓口か、承認担当か)を設定する。クリエイティブやコミュニケーション情報の開示範囲を制御する。
ラベルフォルダ構造のないAdFlowの情報整理・検索に利用するためのもの。広告主体に紐づいたものと、横断的に汎用で利用できるものの2種類がある。案件一覧、ライブラリーでの検索。
掲載メディア制作するクリエイティブを広告メニューから選択させるためのメディア設定。広告メニューの設定。
広告メニュー事前に登録することにより案件オーダー時に広告メニューから選択することができる。サイズ(px、容量、掲載可能ファイル種類)の他に、掲載メディアでの掲載イメージ確認用情報の登録も可能。制作物情報選択、バージョン管理画面でのクリエイティブサイズチェック、掲載イメージ確認。
企業連携自社と外部企業のAdFlow環境を連携して、AdFlow内でクリエイティブ制作の受発注から進行管理、納品までを一貫する。外部の制作パートナーに制作を発注(依頼)している場合。

活用シーン

制作進行ツールとして各企業間のクリエイティブ(デザイン)ファイル、コミュニケーション情報のやり取りを行います。
簡単なフローを以下にまとめておりますが、制作フローを書き出して、どの部分にAdFlowを当てはめられそうか確認してみてください。

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